ベビーメタルがビジネスとして成功したわけを考察する。

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今日はベビーメタルが
ビジネスとして、成功したわけを
考察していきます。
 
 
ベビーメタルとは、
東京ドームを2日間で11万人
を動員するモンスターミュージシャン
または、モンスターアイドルです。
 
 
結論からいきます。
 
いろいろコンテンツを持っており、
いろいろな入り口があり、
多くのファンを集めることができたから。
 
 
 
それでは、具体的に見ていきます。
 
 
 
まず、いろいろなコンテンツを持っている
について。
 
 
ベビーメタルを構成する要素
 
 
アイドル
メタル
バンドがうますぎ
歌がめっちゃうまい
ダンスがパワフル
歌詞
音楽ジャンルが多様
とてもカワイイ女の子
 
 
ちょっと考えただけでも、
これだけ浮かんできました。
 
 
私もベビーメタル好きなんですが、
本当に一気にファンになってしまいました。
 
 
 
さきほど、書いた要素が
ひとつひとつが完成されていて、
さらにアイドルとメタルが融合して、
相乗効果となり、全く新しい魅力を
生み出しているという点もあります。
 
 
 
最初に、結論で入り口がたくさんあると
書いたんですが、
 
 
以下のような人がファンになってしまうんですね。
 
アイドルが好きな人
メタルが好きな人
バンドが好きな人
うまい歌が聴きたい人
ダンスが好きな人
歌詞から元気をもらいたい人
(ベビーメタルの歌詞は元気や勇気を
与えてくれるものがあります。
KARATE、 イジメ、ダメ、ゼッタイなど)
 
音楽ジャンルが多様で、
どこかにひっかかったたり。
 
楽曲提供もいろんな人が参加していて、
「あわだまフィーバー」は
マッド・カプセル・マーケッツのウエダタケシさん
が提供しています。
(わかる人いるかな?)
 
 
3人組のカワイイ女の子が
パワフルなパフォーマンスをしているだけで、
すごい魅力的ですよね。
 
 
他にもAKBは恥ずかしくて好きとはいえないけど、
俺はメタルが好きだからファンになったんだ。
といえる場合もあるわけです。
 
 
 
このように、いろんな入り口をつくっていて、
いろんな人が好きになるきっかけが
たくさん用意されているわけです。
 
 
わたしは、最近いろいろ勉強して、
これに気付けるようになりましたが、
きっとベビーメタルの仕掛ける側は、
こういうことをわかってやっているはずです。
 
 
 
ここで、大事だと思うのが、一貫性がある
ということです。
いろいろな入り口があるけど、違和感はない。
 
 
どれもベビーメタルというブランドから
はずれていない。
 
例えば、ベビーメタルが演歌を歌います。
となったら、それは違和感でますよね。
 
 
今のファンも離れる可能性があります。
 
 
例えば、ベビーメタルはライブがすごいですけど、
お笑いのパフォーマンスをやりますとなると、
やっぱり違和感あるわけです。
 
 
うまく絡めるやり方はあるかもしれませんが、
 
 
これらのことから、
ベビーメタルというブランドをくずさず、
でもいろんな入口を用意している。
これによってたくさんのファンを獲得している。
 
 
ということで、まとめると
 
入り口は大きく、だけど一貫性があると
ビジネスで成功する。
 
 
 
 
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