人工知能と経済の未来2030年雇用大崩壊 (文春新書)で学んだこと。

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人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)という本を読みました。
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いくつか話題があったのですが、いろいろ書いてもわかりにくくなりそうなので、一つ話題を選んで書いていきます。
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私の考えを結論から書くと、ほとんどの人が仕事を失うので、今から自分で稼ぐ力を身につけていこうというものです。
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まず、以下の年表は産業革命が起こった年と、その元となった(なる予定の)技術です。
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本書では、汎用目的技術(general purpose technology 略してGPT)と記載されていました。
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1760 第一次 蒸気機関
1870 第二次 内燃機関、電気モータ
1995 第三次 パソコン、インターネット
2030 第四次 汎用AI?全脳アーキテクチャ
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このGPTのおかげで、経済が爆発的に進んだのです。
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さらにこのGPTに投資した、国家がその時代の覇権を握ります。以下が各時代における覇権国家です。
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17世紀 オランダ
19世紀 イギリス
20世紀 アメリカ
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これらのことから、次の2030年に汎用aiすなわち汎用人工知能が一定のレベルに達するといわれています。
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汎用人工知能とは、人間のように思考し考え結果をアウトプットできる人工知能です。
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汎用人工知能はまだ実現していません。現在世の中でいわれる人工知能は、特化型人工知能といって、ある特定のことについて、自ら考え行動できます。
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例えば、2016年3月に、囲碁AIの「アルファ碁」が、世界最強の棋士である韓国のイ・セドル九段を打ち負かしました。
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また、自動運転技術はめざましい発展を遂げていて、2020年にはほぼ実現するといわれています。
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このように、特化型人工知能はある程度の成果を出しています。
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話を戻し、汎用人工知能は、人間のようにいろんなことを思考し、考え、行動できる人工知能です。
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これが2030に一定のレベルで誕生することとなっています。いまが2017なので、あと13年です。そう遠くない未来です。
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これが誕生することで、様々な雇用が徐々に奪われていくといわれています。
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さらに、そこから15年後の2045年には、労働人口は人口の一割ほどになると予測されています。
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そんな中でも、生き残る仕事が
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クリエイティブ系 創造性
マネジメント系  管理、経営
ホスピタリティ系 もてなし
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この三種類の仕事を人間で極めている人は、まだ人工知能に勝てる可能性がある。
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とはいっても、なかなか極めるのも難しいと思います。
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ここからは、私の考えですが、
このころには、ほとんどの人は会社で働くことはなくなっています。
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なぜなら、会社は人を雇わなくても 人工知能が働くことで、会社がまわるからです。
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その時代は、会社に勤めることや、コンビニでアルバイトする事もないので、ほとんどの人が稼ぐ手段をなくしているでしょう。
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そのときに自力で稼ぐ力を今から着実に積み上げていったほうがいいでしょうし、
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個人というものが非常に際立つ時代になるのかなと考えています。
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私は、このような時代がくることも見据えて、自分で稼ぐ力を、着実に積み上げていきます。
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本日は以上です。
ありがとうございました!
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1 個のコメント

  • ゆうぜんさん、こんばんは(^∀^*)ジャッキーです!

    あと13年で生き残る仕事が
    「創造性・管理・おもてなし」
    の仕事を人間で極めている人は、
    まだ人工知能に勝てる可能性がある…!

    おもてなしの心までは人工知能では
    温かみを感じられなさそうですもんね

    創造性とおもてなしは極めるために頑張っていますが
    まだまだどう極めていくかしっかり考えなければいけないなと思いました!
    でも、まだあと13年ですよね!
    逆に後5年とかじゃなくて13年もあれば
    極めるとこまでいけるのではないかと勝手に希望持ってます^^

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    ABOUTこの記事をかいた人

    サラリーマンとして10年間を過ごし、自分の人生を生きていないことに気付く。さらに無知の知に気付き、学びが圧倒的に足りないことに気付く。自分の人生を取り戻すために、本を読みまくり、音声を聞きまくり、自分が知らないことを吸収する毎日を過ごす。得られた知識、学びを価値のある情報にして発信することを現在の活動としています。とんでもないところにいくために、小さな1歩を積み重ねる。死ぬまで勉強と実践。